分解しないでキーボードをきれいにしてみる。
必要な物
刷毛(ペンキ塗りに使う感じの毛が柔らかい物)
洗剤(石鹸でも良いし、ガラスクリーナーでも良い、泡立ちは良い物)
掃除機(できれば液体も吸える物が良いが、ノーマルでも多分大丈夫)
ティッシュペーパー(何でも良い)まず、 刷毛に洗剤を付けて良く泡立てます。このとき、液態すぎると中に洗剤が進入する可能性があるので泡はきれいに作った方が良いです。
最初から泡のガラスクリーナーならそのままでも良さそうですが、以外と流れやすいので油断は禁物です。次にキートップ側から刷毛でシャカシャカとキートップを洗います。力を入れる必要は全くありません。実際にシャカシャカ音がするくらいがちょうど良いです。
キーボードは全部一度に洗浄するのではなく10個から20個位を目安に数回に分けて行います。汚れが落ちたと思ったら用意しておいた掃除機で泡を吸い込みます。掃除機は一時的に真空状態を作り出しますのでかなり下まで洗剤が入っても大丈夫です。見事に吸い上げてくれます。このとき注意したいのはキーボードを傾けない事。万が一液体が内部に進入しても接点フィルムの隙間に入り込むにはキーボードの外周部まで回り込まなくてはいけません。水平な状態ならそこまで液体が及ぶ事はまずありません。
上の手順を数回繰り返せばキーボードトップの側面に付いた汚れまできれいに落とす事ができます。
あとは、残った洗剤をティッシュなどで丁寧に拭き取れば作業完了です。
作業の前に
この作業では掃除機に与えるダメージというのを計算に入れておりません。
しかしながら、一般の掃除機でも液体が本体に到達する事はないようです。ほとんど泡なので紙パックに到達する前に燥いてしまうようです。
心配な場合は紙パックを作業後に交換すると良いと思います。
ちなみに当店では普通の掃除機でキーボード以外にもいろいろな物でバンバン作業しておりますが、現在の所、不都合は生じておりません。とは申しましても、正しい掃除機の使い方とは言えません。
したがって最新型の高価な掃除機で作業は行わないでください。掃除機に関しては当店ではいっさい責任は持てません。