su-penのペン先を楽器屋らしい方法でチューニング

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iPadを使っている。

初代が出た時に店に導入して、iPad2、NewiPadと買い足して現在はスタッフ全員に支給できているんだ。
もちろん、最新モデルは俺が使っているけどなw
で、スタイラスペンをいろいろ使ってみたんだよ。安物やBamboo Stylus(これはちょっと高いな)とかね。

Bamboo Stylusはさすがに使いやすく、しばらくこれを使っていたんだけど、7notesってアプリを使い始めた時にsu-penの存在を知り、どうしても一回使ってみたくて即買いしたわけ。
で、こいつは滑りが良くてペン先がゴムじゃないのでグニャグニャしない。
すごく気に入って使っていたんだけど、1ヶ月ほどで反応が悪くなったわけ。どうしたものかと思っていたら改良型のペン先が発表されて、 しかも、旧ペン先ユーザーは無料で交換してくれるって言うじゃない。
すぐに申し込んだら、先に新しいのを送ってくるわけ。古いのは返信封筒に入れて送り返すだけ。
申し込んだ次の日に新しいペン先が届いたからね。まさに神対応って事で絶賛してたわけ。

新しいペン先は書き心地も良く、すぐに書き味が悪くなることもなくて愛用していたんだが、毎日酷使していたせいか書き味が悪くなってくるわけ。
最近はFileMakerで店での販売と中古品の在庫管理や出品管理までやれるシステムを作って 、えらい使用量だったのもあるかもしんない。

で、なんか良い解決策は無いものかとネットで調べてたら、俺と同じ状態になったヤツがいっぱい居るんだなw
su-penのペン先とか耐久性とか書けなくなったとかで検索するといっぱい出てくる。
もちろん、旧ペン先の事を書いた物もたくさん有るんだが新ペン先でも多少良くなった物の結局同じ結果になって居るみたいなブログ記事や商品のレビューがいっぱい。

そこで、俺は考えたよ。金属繊維を使ったペン先の具合が悪くなってきた場合にどうすれば良いか。
ある人はこんな事をしていた。
確かにこれで、反応は良くなるだろう。しかし、見た目と書き味に問題が残る。
俺は楽器屋だし、ギターのリペアマンなので、なんかそれらしく、しかもスマートな方法はないかと、マジでいろいろ考えたんだ。

そこで、ついに楽器屋らしい凄くカッコ良く、なおかつ書き味も落さず、抜群の反応(多分新品より良い)改善方法を発見したのだ。
su-penのペン先(改良型のチューニングバージョン)
ペン先の色が微妙に違うのがわかるだろうか?
何をしたかというと、これである。
導電塗料ドータイト
このドータイト、ニッケルフィラーでだいたい下の方にこのニッケル成分が沈殿する。
で、この沈殿している部分を爪楊枝か竹串でちょこっとすくってペン先に塗布、後は乾かすだけだ。
たくさん付けるとガビガビになってしまうので、あくまでも適量な。 さらに不要になった歯ブラシ等で軽くブラッシングしてやると良い。
ある程度乾いたらちょっとパリパリするんで揉みほぐして、もう一回ブラッシング。
完全に乾けばそりゃもう抜群の反応性能。
そうだな、タップするというより軽く触れるだけで 良い感じ。こりゃすごい。

問題があるとしたら、このドータイト、やけに値段が高いこと。
店で販売もしてるんだが、 普通に交換用のペン先を買った方がはるかに安いw
と言う事で、画期的な方法かと思いきや一般的には本末転倒な方法なのだ。俺はリペアマンなので問題ないけどな(´Д`;)

ちなみに、この方法で超絶な反応を手に入れても現在の俺の使い方だと1ヶ月ほどで若干反応が悪くなってくる。(と言っても、新品より多少悪いぐらいだけどな)
ドータイトは売るほどあるので軽く塗り直せば良いだけで問題無いけどな。

ということで、役に立つのかたたないのかわからん、本来のこのサイトっぽい情報だ。
もし、ドータイトを塗ってくれと言う奇特な人が居たら、仕事の片手間にやってみるかもしれないんで、とりあえず相談だけは受け付けるぞ。


tencho posted this in てんちょーのいろいろ on .

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