大橋アナ殿堂入りならず
ちょっと前の話になるが、大橋アナがヤクルトの城石と入籍している。
年齢的には適齢期なのでどうって事はないのだが、以前ここで書いた予想通り、殿堂入りにはならなかったな。
城石と言うところが非常に微妙でこれをどう判断するか、使い物にならないような選手ではないが、ラロッカや青木と言った看板選手に押されて定位置獲得も危うい状況で、年俸も今時5000万程度ではプロ野球選手としては情けない数字である。
かといって一般のサラリーマンとは比較にならない知名度と収入だ。あまりにもビミョーである。
一応、知人と協議(横綱審議会のような感じだ)してはみたのだが、微妙すぎてちゃんとした結論は出ず見送り、と言うことは離婚してボンクラと再婚しない限り殿堂入りはないと言うことだな。
殿堂入りの条件などについてはこちらを参照のこと。
入籍して殿堂入りならずとは言っても、相変わらずかわいいことに変わりはないので、特に問題無い。
で、この協議中に藤原紀香はどうなのだという話になった。
相手は陣内智則なので、この点は満場一致で条件を満たしていると言うことになったが、問題は本人である。
はたして藤原紀香はいい女なのかどうか、この一点で協議が長引いたが結論は否。
派手な女ではあるが、いかんせん安っぽく、何かが足りない。
結局、いい女ではないという結論に達した。
これに関しては異論を唱える方もいるかと思うが、殿堂入り=別格だ。
藤原紀香が別格扱いできる女かどうか、よく考えてみて欲しい。
殿堂の歴史に汚点を残すわけにはいかないのだ。